カザフスタンに入るためにノボシルビスクから下に降りて行くことにした。初めてシベリア横断道路をはずれることになる。
ロシアのバス停がかわいい。
コンクリートで作られた頑丈なもので最初シェルターかと思った。デザインは色々あって見ているだけでも楽しめる。
カザフスタンへ行く途中に派手なカフェがあったので入ってみることにした。ロシアには珍しいアメリカンというかメキシカンな内外装。
ロシアの沿道カフェはだいたいが渋い顔したオバサンがウェイトレスをやっているのでこの子が出てきた時は驚いた。
ワンダフル〜。イヤッホ〜。ハラショ〜♪ 飯が一気にうまく感じた。お腹いっぱいなのにデザートの追加注文もしてしまった。食事をするときのウェイトレスって大事だなと思った。昔麻布にあったアンナミラーズの感動を思い出してしまった。
ロシアの辺境にある「巨乳レストラン」に認定した。
(ロシアのハラショービール、ロシア旅行中この子を思い出しながらずっと飲んでいた)